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桜が満開になるというのは

門出の合図

準備ができた。

覚悟をする時が来た。

十分待ったはずだ。

 

満開の桜はすぐに散る。

長い一年のうちで

とても少ないタイミングだ。

躊躇している余裕はない。

 

ひとりで挑む最初の一歩は孤独で

本当にこれでいいのかと

不安と恐怖でいっぱいだ。

 

置いていくものも多いだろう。

別れる哀しみを抱えるだろう。

 

桜は静かに見守っている。

あなたの勇姿と繊細さと希望を。

 

あなたは応援されている。

祝福されている。

桜の冷静さ、落ち着き

控えめで淡い品格

だけどその中にある強さと誇らしさを分けてくれる。

 

後ろは振り返るな。

大丈夫。桜はただそこにある。

コンフォートゾーンを抜け出せ。

 

そして忘れないで欲しい。

この瞬間の複雑な気持ちを。

宝物の日本の精神美を。

 

出発する時が来た。

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アンジュマンの金箔と宝石の

煌びやかな装飾は

自分を鼓舞するためのもの。

それとは反対に

悲しげな桜のマットな質感を

日本画風に描きました。

 

新たな地に行くことは

華やかでもあり、憂いでもあり

迷いでもある。

桜の花言葉は「精神美」

そして「予祝」の代名詞でもある。

 

私はいつも挑戦をするとき

怖くて怖くて仕方がない。

それでも覚悟を決めて

前を向けるように、

この絵を描きました。

 

絵の中の桜はいつも満開。

あなたの進む未来はいつも

祝福されています。

この絵をお迎えするあなたが

絵を見る度に

今がチャンスだ!

と勇気と力を受け取り

軽やかにいつでも変化を受け入れられる人生になりますように。

祈りを込めて。

 

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アクリル画/パネル

サイズ:333x 242mm (F4号/額なし)

制作年:2023年4月

桜咲く

¥70,000価格
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